9月30日（金）エキゾチック横丁 ＠ 神戸 CHICKEN GEORGE

2022年結成。元Black Bottom Brass Bandのサックス奏者MONKYをフロントに、関西バンドシーンで大活躍のオルガン奏者 岩井ロングセラー、ドラムに梅本浩亘、ベースに高木記明という強力なリズムセクションを擁する。ジャズとスカ・レゲエがファンキーに融合したエキゾチック・ファンクバンド。

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北原雅彦（東京スカパラダイスオーケストラ）

東京スカパラダイスオーケストラのトロンボーンプレイヤー。1989年デビュー。数多くのレコーディングセッションに参加。また、ジャズプレイヤーとして個人でも多岐にわたって活動中。趣味はサーフィン。

[Website] https://www.tokyoska.net/

椎名純平

1974年8月6日生まれ。
2000年 “世界” でデビュー。以降様々なプロジェクトを交えながら独自の音像を追求中。2016年から毎年ライブ会場限定アルバムをリリース。

[Instagram] https://www.instagram.com/junpei417/

なかの綾

1985年5月7日生まれ。京都府出身。
2010年 デビュー・アルバム『ずるいひと』をリリース。限定リリースした7インチ・シングルは各レコード・ショップのチャート1位を独占し、クラブシーンから絶大なる人気を得る。
2013年6月「NHK歌謡コンサート」に出演。同年7月、ユニバーサル・シグマよりミニ・アルバム『へたなうそ』でメジャー・デビュー。
2014年 2ndアルバム『わるいくせ』をリリース。ジャケットは大友克洋氏が手掛ける。
2016年 3rdアルバム『エメラルド・イン・パラダイス』をリリース。最近ではプロデューサーにコモエスタ八重樫、武藤昭平（勝手にしやがれ）、SWING-Oを迎えシングルをリリースする。
2018年6月には企画・監修に渡辺祐を迎え2年ぶりのアルバム『Double Game』をリリース。同年9月から自身初の全国バンドツアーを行い、キネマ倶楽部で行なったツアーファイナルはSold Outするなど好評を得る。
2019年4月に自身初のDVDを発売する。同年7月にはラテン・バンド “CENTRAL” とタッグを組んだアルバム『リバース』を発売。
同アルバムはミュージックマガジン「ベスト・アルバム2019」J ポップ / 歌謡曲 部門で1位に選出された。
2021年1月にリリースされた、なかの綾とCENTRALとしての2枚目のアルバム『La Vida』は世界でも好評を得ている。
2022年8月24日には「なかの綾とブレーメン」名義でアルバム『いちまいめ』をリリースし、全国ツアーを企画している。
現在、FM ヨコハマにて毎週水曜日 24:00 からレギュラー番組「今夜もおきばりさん!」のメイン・パーソナリティーを務める。

[Website] https://www.nakanoaya.com/

黄 啓傑（コウ・ケイケツ）

1973年 神戸生まれ。
ナイトクラブのトランペット奏者だった父親の影響から楽器を始める。
93年プロ入り。
現在はブルームーンカルテットでの活動をはじめ、様々なセッションやレコーディングに参加。
ジェットウォン名義で自作自演のボーカルアルバムを制作、一部で熱狂的な支持を得ている。

[Instagram] https://www.instagram.com/koojazz/

K-106

1999年結成。数々のステージを渡り歩きながら関西を中心に精力的に活動する7人編成インストファンクバンド。アルトサックス、テナーサックス、トロンボーンをフロントに配した独特のサウンドが特徴。メンバーチェンジを経ながら現在までリリースされたアルバムは10枚を超え、主催イベント「Kのるつぼ」は2007年〜現在も開催を継続。2019年には、結成20周年を記念して2枚のCDアルバムをリリース。表現手段の最高峰は「ライブ」にあるとし、ライブバンドとして「K-106」という空間を構築し続けている。

[Website] https://k-106.net

関西ジャズステッパーズ

2011年、偶然か必然か突然、大阪に引き寄せられる様に5人のメンバーが集結し「関西ジャズステッパーズ」を結成（YUKI、PORI、KU-NI、SEIJI、MICKY、2019年 MITTO加入）。ダンスシーンのみならず音楽、ファション、様々なカルチャーにて幅広い活動を行う。北は北海道、南は沖縄、韓国、ロシア、オランダ、アメリカ、そして本元であるUKにも認知され、その存在感はシーンに影響を与えている。

YONE（OSAKA SKANKIN’ NIGHT / ヨネモンカレー）

今年で結成25年目に突入したレペゼン浪花が誇る最狂のイテマエSKAパーティー、”OSAKA SKANKIN’ NIGHT” のプレーイングマネージャー！ 合言葉は『タイム、代打俺w』

プレイスタイルはSKA・REGGAE他、ヤマンなMUZIKを大好物とし、関西弁イテマエMCを駆使したドンチャンスタイルが十八番である。

これまでに数多の野外フェス〜クラブイベントに出撃し、ボーダーレスな異種格闘技戦や 国内外レジェンドと共演し、全国各地のパーリィーを大いににぎわしてきたとか！？

またオーガナイザーとしては、これまでに数千人規模の大箱パーリーからクラブやカフェなどの各種パーティーを企画制作＆プロデュースし大盛況を収める！

普段は、神戸元町通で営む『路地裏キッチン ヨネモンカレー』にて厨房にこもり、日々悶絶格闘中である。笑笑
各種SNSやっ鳥ますので、よろチェック☆ヤーマンです！！！

[Instagram] https://www.instagram.com/masashi_yonemitsu/

CABARET（クンビア商店 / REAL THING）

コロンビア・メキシコの中毒性高いクンビアBEATをプレイするDJ。 最近は中南米ストリートの若者で盛り上がり最高潮ハイブリッドサウンド「WEPA」「SONIDERO」を中心としたMIXスタイルでフロアを熱くする。 OSAKA・KOBEジャパニーズクンビアバンド「REAL THING」のメンバーでも有り、2017年に1st 7inchレコード「CUMBIA DESCARGA / RAGGA CUMBIA」を全国リリース。 “生バンドながらデジタルクンビア以降のクラブミュージックを通過したエディット〜フロア感覚を踏まえていて、今や世界中に波及したクンビアサウンドの中でも理想的な発展形のひとつと断言したい逸材” と称され異例のペースで現在ほぼ完売に至る。 2019年には2nd 7inchレコードとなる「PIRATES & DRAGON / 濁酒」を発売するやいなやブルックリンからドープでコアなダンサブルサウンドを発信し世界中のハードディガーから今最も注目を浴びる新進気鋭の重要レーベル “NAMES YOU CAN TRUST=NYCT” から声が掛かりレーベルレコードショップ Independent Grand にて日本人初（アジア人初？！）の取り扱いとなる快挙を成し国内にとどまらず国外からも熱い注目を受ける。

[Instagram] https://www.instagram.com/cbbcabaret/

出店舗紹介

bar & coffee Rose Papillon（ロゼパピヨン）

Bar Alchemy

路地裏キッチン ヨネモンカレー

楽園屋台ボンバトロピカ

Bar Español La Luna（スペインバル ラ・ルナ）